ヤフオク!ドーム（福岡ドーム）のことならJJトラベル九州旅行！おすすめの福岡旅行を格安で。

ヤフオク!ドーム（福岡ドーム）とは、福岡ソフトバンクホークスの本拠地にある全国でも唯一、開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場。
2005年にダイエーからソフトバンクへの球団譲渡とともに、ヤフー株式会社が施設命名権を取得。旧称「福岡Yahoo!JAPANドーム」となった。その後、2013年2月1日より「福岡 ヤフオク!ドーム」に名称変更。（通称「ヤフオクドーム」）。

建設面積は69,130m2、最高部高さが83.96m（地上7階に相当）とドーム球場としては日本一の広さ。プロ野球開催時は38,561人収容可能。
グランウンドは、野球からフットボール、そのほかの競技用フィールドへの切り換えも可能な可動席を完備している。

365日、24時間オープンスペースになっている「オープンデッキ」には、オフィシャルグッズショップなどのショップをはじめ、懐かしい選手名や記憶に残る劇的な本塁打の歴史が記録されているパネル「ホームランメモリアル」、王会長を始め多くの著名人の等身大の手形と握手が出来る有名なスポット「暖手の広場」など、開場前やイベント開催後に立ち寄ってほしい見どころ満載のスポットです。